chiemitabi

大いなる懐にて抱かれし、真我の道を歩む成りけり

~藤沢周平を読む~会へと

先日、朗読と弾き語りを楽しむ会「出会い人」さんの公演
~藤沢周平を読む~会へと足を運ばせて
いただいてきました。

鶴の恩返しのお話にも、ゆかりのある珍蔵寺さんの

境内に入らせていただく、やまやま一帯が、
厳かな空気へと、わたくしを運んでくださいます。

さっそく、なかへと、足を運ばせていただきました。

本堂 横の座敷から、庭園をながめながらの朗読会でした。
わたしがそこに入らせていただいた「とき」には、満席の状態で
事務局の方に、「いちばん前が一席空いております。」という
お声を頂戴しました。

スタスタスタと(笑)前にむかいますと、
なんと、いちばん前の真ん中の席でありました。

direct(笑)であります。(笑)

そのようななかから、ひとつの流れが始まりました。

まわり廊下の戸も開放され、庭園をながめながら、
朗読者の音(おと)
風の音(おと)
木々の音(おと)
葉の音(おと)
虫の音(おと)
そして、大合唱のカエルの音(おと)(笑)これは、一時的に
どの音にも増して、フォルティシモ(笑)がお強く(笑)でていた
小節(笑)が幾度かあったように思います。(笑)

そして、そのようななか、
100人余ものかたがたがいらしておりましたが

わたしのなかでは、「この」時間
「この」とき
「この」空間が
そとの音も
内側の音も
すべてが一体となった空間でありました。

ひとつ、ひとつ、の音、吐息、声、振動、というものは
ありますが、それも、すべて、「ひとつ」の空間を
味合わせていただいた時間でありました。

朗読のさんの会さん。そして、出会い人さん。そして、
珍蔵寺さん。そして、藤沢周平さん、そして、周平さんを取り巻いた方々、また、状況、環境にも、感謝申し上げます。そして、
参加させていただきました、すべてに感謝いたします。

ありがとう。ございました。

 

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