chiemitabi

大いなる懐にて抱かれし、真我の道を歩む成りけり

父からのことば。

先日、父のことを紹介させていただきましたが、連日、また父のことを記す機会を頂だいしております。

父が亡くなる直前頃、伝えていったことがあります。それは「俺が旅立っても、乱れることなく凛としていろ。」ということを言い残し旅立って、逝きました。

そして、若かりし頃、こどもたちそれぞれにちがうことばを伝えていたことを知りました。

20数年前、わたしに伝えていたことは、「ちえみ、感謝とバランスをもって生ぎでいげえ~。そうしてぐど、ちえみ。だいじょうぶだあ。」と言い残していました。

亡くなって、仏壇の前に座って話しかけたとき、俺は、(妹の名を呼び)の傍さいっから、ちえみは自分の奥底の声を聴いでいげ。と言われたとき、涙がこみあがってきました。それは、言って「いる」ことが、わたしには、 わかるからです。そのことを、妹に伝えると、妹も涙をこぼし、妹は「だって、生ぎでっとぎ、わたしたちは約束をしていたもの。」と聞いていたことを思い出すことが「あり」ます。

父が、亡くなってから、ダメだしを受けたことは、一度もありません。 常にいいもわるいもなく、いつも微笑んで、応援している様子と、そして、ときに立ち止まること。というのもあったり。そして、いつも感謝を受けます。ちえみ。ありがとな。と。

 

旅(人生)の空から大地から

たかはしちえみ

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