chiemitabi

大いなる懐にて抱かれし、真我の道を歩む成りけり

庭月観音へ

先日、灯篭流しがあり、
庭月観音へと足を運ばせていただいておりました。

一瞬一瞬の「ながれ」もその一部でありますが
道中の出会いがあります。

 

そんななか
まず、鮭川村へとむかう前に、道をたずねた時間、こと、が
ありました。
軽トラックに乗っておられたおとうさんです。

そのおとうさんに、高速等の道でない道もお聞きしたときに
わたしが道を理解すると、おとうさんまでも
万遍の笑みで、宝石箱から飛び出したようなおとうさんの笑顔を
見せていただきました。
「気いつけでなあ」とおっしゃってくださって
「は~い。ありがとうございます。」とお別れをしました。

 

にこにこしながら、のこりの道中を運転させてもらいましたが、
なんと、庭月観音の駐車場に着くと

係のおじさんに、満車になりました~とお聞きし、
どこか、近くで停めるところがないかなあ、と窓を開けながら、
あたりを眺めておりますと、その様子をみて

そこに、その近くのお家のおかあさんが
「家の裏にとめるといいさげってえ~。」とおっしゃってくださる。
ありがたく、ご厚意を受け取らせていただく。

 

その様子を近くで見ておられた駐車場の係のおじさんは、
わたしが、その駐車場の脇を歩いて通る際、
「いがったねえー」と笑って澄んだ声で言ってくださる。
ありがたく、「はい。おかげさまで。」と交わし
庭月観音に向かわせていただきました。

 

すると、そこで
わたしが知らなかった出来事とお会いします。
今月のあたまに、お堂が床上浸水にあられ、川からの水害という
ものでなく、山からの雨が川に流れこまなかった、という
状況のようでした。

ボランティアの方々が、わたしが向かったこの日にも、
たくさんの方々がおり、
おかげさんで。おかげさまで。ということばを
耳にする機会を受け取っておりました。

 

人には、いろんなストーリーがあり、また、
人には、はかりしれない、ストーリーが存在します。

手を合わせ、わたしも、灯篭流しのときを
過ごさせていただきました。

 

ありがたく感謝申し上げます。

 

 

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